神奈川県内 設計会社 官公庁元請物件の受注実績とシェア
過去3年間の神奈川県内の設計会社における、官公庁元請物件の受注実績を集計して、弊社のシェアを算出致しました。
上記の結果を踏まえ、令和6年度は神奈川県内の官公庁元請設計・監理物件について受注シェアを現在の28.7%から40.0%にすることを目指します。
二十一設計は、既に神奈川県内でNo.1の設備設計事務所となっておりますが、
「神奈川県内で圧倒的No.1の設備設計事務所」を目指して頑張って行きたいと思います。
なお、集計は下記の前提条件において実施しております。
トピックス
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2024年05月24日更新二十一倶楽部定例会を開催
二十一倶楽部の令和6年度のイベントといたしまして、5月22日(水)に横浜ベイコート倶楽部にて「二十一倶楽部定例会」を開催致しました。 定例会には会員企業様から数多くの参加者様にお集まりいただき、非常に有意義な時間とな…続きを読む
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2024年03月07日更新横浜市様より、「横浜健康経営認証事業所 クラスAAA」として認証
株式会社二十一設計は、横浜市様が推進する横浜健康経営認証制度において、従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に企業の収益性等を高める投資であると捉え、従業員等の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践する「健康…続きを読む
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2024年01月04日更新横浜市様より、令和5年度よこはまグッドバランス企業に認定
株式会社二十一設計は、誰もが働きやすい職場環境づくりを積極的に進める市内企業として、「よこはまグッドバランス企業」認定を受けておりますが、この度、5回目となる「令和5年度よこはまグッドバランス企業」に認定されました。 …続きを読む
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2023年12月27日更新二十一倶楽部再発足記念セミナー・忘年会を開催
二十一倶楽部の再発足を記念して、12月22日(金)に横浜ベイコート倶楽部にて「二十一倶楽部再発足記念セミナー・忘年会」を開催致しました。 セミナー・忘年会には会員企業様をはじめとした多くの参加者様にお集まりいただき、…続きを読む
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2023年12月19日更新プレスリリース R05-04
令和5年12月15日付の業界新聞【建通新聞】に、弊社の記事が掲載されました。 弊社は、横浜市交通局様より、舞岡駅消音設備改修工事設計業務委託を受注致しました。 本件は、舞岡駅の経年劣化している消音設備の改修に係る実…続きを読む
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2023年12月14日更新カニパーティーと業務発表会を実施致しました!
令和5年12月1日(金)に「弊社第2ブース」において、カニパーティーと鎌倉市立第一小学校外14校給食室冷暖房設備設置工事設計業務の状況報告などを含む発表会を実施致しました。 カニパーティーは、社長より賜りました10k…続きを読む
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2023年11月29日更新本年度 新規設計物件を受注
弊社は、下記の新規設計物件を受注致しました。 ・神奈川県総務局様より、本庁庁舎電気自動車用充電設備整備工事実施設計業務 ・神奈川県教育委員会様より、多摩高校他太陽光発電設備工事設計業務 本業務は、環境に配慮し…続きを読む
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2023年11月16日更新建築設備士試験2名合格致しました。
令和5年度建築設備士試験に弊社社員2名が合格致しました。 本年度も合格率19.1%という非常に難関な試験となり、全合格者数も632人とのことでした。 合格者は、いずれも入社5年未満の社員で、経験の浅いうちから一生懸命学び…続きを読む
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2023年11月11日更新業務発表会を実施致しました!
令和5年10月26日(木)に「弊社第2ブース」において、鎌倉市立第一小学校外14校給食室冷暖房設備設置工事設計業務の状況報告などを兼ねた発表会を実施致しました。 本発表会は、過去2回実施した暑気払いと同様、北海道函館…続きを読む
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2023年10月05日更新横浜型地域貢献企業認定制度 最上位の更新審査に合格!
弊社は令和5年度「横浜型地域貢献企業認定制度」において、「最上位」の更新審査に合格致しました。 本認定は2年毎の更新となっており、弊社は今回で3回目の更新となります。 快適な生活環境を整備するという社会インフラに関…続きを読む
経営理念
「Doing good」
・Doing good for the earth.
・Doing good for the people.
・Doing good for ourselves.
地域社会を災害から防御し、住民の命と生活を守ります。又、地球温暖化防止のためCO₂の排出量を削減し、
豊かな地球環境を子供たちの未来に伝承します。
その為に私たちは、下記の事柄が実現できる様、日々の努力を積み重ねます。
①安全・安心都市の機能を充実させ、来たるべき大災害に備える。
②水・空気・電気・太陽を有効に利用し、生活の質を高めながら自然と共に生きる省エネルギーな街造りに貢献する。
経営理念を定めた背景及び代表取締役の考え方
社名に示す様に、20世紀型の化石燃料を消費する社会から、21世紀型の再生可能エネルギーを用いた自然共生型社会への移行は、地球温暖化を防止するという観点から、人類が必ず行わなければならないテーマであります。
人々の生活を豊かに向上させながら、CO₂の発生を抑え、災害に備えるということを目指して、地域社会と様々な連携を図りながら、企業の持つノウハウ・専門知識を提供し、関連するステークホルダー全てが幸福になる為の ”働くことの意義” を表現しています。